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2025年3月11日

小中学校向け保護者連絡サービス「tetoru」が導入校数 5,000校を突破

小中学校向け保護者連絡サービス「tetoru(テトル)」が、導入校数5,000校を突破したことをお知らせいたします(2025年1月時点)。

【導入の背景】
tetoruは2022年の2月からサービス提供を開始し、初年度で1000校、2年目となる23年度には3000校、そして3年目の24年度には5000校と着実に導入校を増やしてきました。

導入の背景として、下記の声をいただいています。
・欠席連絡をDXすることにより、先生/保護者に朝時間の余裕を提供できる
欠席連絡等の基本機能は無料で利用できるため、導入しやすい
・保護者連絡に係る紙を廃止でき、環境とコストの両方でメリットがある
・UI/UXの観点で使いやすい(グッドデザイン賞受賞)
・広告が入らない

上記に加えて自治体連絡機能や個別連絡機能等の有償サービスの追加も実現し、現在では国内45都道府県で導入されるに至っています。

  • 北海道: 191校
  • 東北: 548校
  • 南関東: 788校
  • 北関東: 547校
  • 北陸: 329校
  • 東海: 641校
  • 近畿: 764校
  • 四国・中国: 465校
  • 九州・沖縄: 791校

 

 

来年度から提供する集金機能も含め、引き続きtetoruは先生方の働き方改革、学校のDXに貢献できるプロダクトを目指してまいります。


 

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