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2019年12月10日

Classi 学習動画が講師の「板書」や「音声」に含まれる単語で検索可能に

教育プラットフォーム「Classiの学習動画
講師の「板書」や「音声」に含まれる単語で検索可能
〜生徒の感覚的な検索に対応し、検索性能向上へ〜

 

 Classi株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山﨑 昌樹、以下Classi)が提供する教育プラットフォーム「Classi(クラッシー)」は、この度学習動画の検索機能をアップデートしました。従来の動画タイトルに含まれる単語による検索に加えて、動画内の「板書」や「音声」に含まれる単語による検索が可能になりましたので、お知らせいたします。

 「板書」「音声」はともに、英語と日本語に対応しており、対象コンテンツは「Classi学習動画 高校ベーシック」で掲載している英語・数学・国語教科に関する1000本 ¹です。

 「Classi」は、全国の高校の2校に1校(2,500校超)、高校生の3人に1人(116万人)² が利用する教育プラットフォームです。「Classi」が提供する学習動画は、各生徒のテスト結果に基づいた動画がレコメンドされ、生徒一人ひとりの学習進捗度に合わせるアダプティブラーニングに最適です。

 

講師の「板書」で動画を検索

 「Classi」学習動画内の「板書」にある、重要かつ登場頻度の高い単語をAIが自動抽出することで、「板書」内容から動画検索が可能になりました。講師の発言に含まれない「板書」だけに書かれた単語を検索することができます。

 例えば、国語の古文学習動画で「伊勢物語」「枕草子」などの単語を検索すると、板書内に上記単語が入った学習動画を簡単に見つけることが可能です。このように志望校の試験頻出作品に絞って学習したい時など、効果的に学習動画を活用できます。

 

講師の「音声」で動画を検索

 「板書」と同様に、講師の「音声」に含まれている重要かつ登場頻度の高い用語をAIが自動抽出することで、「音声」の内容からでも動画検索が可能になりました。

 例えば、数学においてはsin(サイン)、cos(コサイン)、tan(タンジェント)などの記号を講師が発言すると、それらが含まれた学習動画を検索できるので、苦手な分野を強化したい時などに最適です。

 

検索の利便性向上により学習動画の視聴回数が前年度比17%増

 今回のアップデートによる検索性能の向上により、学習動画の視聴回数が前年度比117% ³になりました。生徒一人ひとりが「今見たい動画」を、「板書」や「音声」の単語から瞬時に、かつ高い精度で提供することで、生徒の学習意欲向上につながっています。    

 今後もClassiは、コーポレートビジョンである、「新しい学びが広がる未来のプラットフォームを創る」を実現するべく、データテクノロジーを活用した、子供たち一人ひとりが主体的に学ぶ意欲と学び続ける力を育むサービスを提供し、さまざまな学びを支援してまいります。

 

¹  2019年12月時点

²  2019年5月時点

³  検索機能のアップデートを行なってから、15週間の合計視聴回数で計算

 

■参考情報

教育プラットフォーム「Classi(クラッシー)」について

 「Classi」は、アダプティブラーニング、アクティブ・ラーニング、コミュニケーション、ポートフォリオの4つの視点で“新たな学び”を支援するクラウドサービスです。2019年5月現在、全国の高校の“2校に1校”(2,500校超)、高校生の“3人に1人”(116万人)が活用しています。PC、スマホ、タブレットなどデバイスを問わず利用でき、先生、生徒、保護者をつなぐサービスとして、学校教育のICT化を多角的に支援しています。

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本リリースに関するお問い合わせ先
Classi株式会社 広報 辻田・柴田・谷口
TEL:03-5320-8553