2026年1月30日
SchoolTech事業を展開するClassi株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:竹岡 章、以下Classi)は、小中学校向け保護者連絡サービス「tetoru(テトル)」の集金機能が、青森県三戸町内の全小中学校において導入されたことをお知らせします。
今回の導入により、長年課題となっていた集金業務の効率化が実現されました。集金日当日の収納率が向上し、事務作業は従来の「午前中いっぱい」から「約30分」へ短縮されるなど、教職員の業務負担軽減に大きく貢献しています。


【背景】
三戸町では、これまで教材費・学級費等、年間9回に分けて行う集金業務をすべて現金徴収の形態で実施していました。
学級で先生が児童・生徒から受け取った集金袋を事務職員が確認・集計し、学年ごとの通帳へ振り分ける作業には多くの時間と労力がかかり、特に集金日当日は午前中いっぱいを集計作業に費やすこともあり、また、児童・生徒が集金袋を保護者に渡していないなどの理由で当日に集金できない場合は都度、先生から各家庭への個別連絡を行うなど、回収までに時間と手間を要することが課題となっていました。
こうした状況を踏まえ、学校現場からは「銀行引き落としにしたい」という要望が寄せられていたものの、管理や費用の問題から会計システム等の導入は見送られていた経緯がありましたが、今回、すでに連絡ツールとして導入していた「tetoru」に集金機能が追加されたことを受けて、安価かつ安全に集金を実現できることから、本機能の導入が決定されました。
【効果】
【三戸町教育委員会 金子祐之 様からのコメント】
「tetoruの集金機能の導入により、集金日の事務負担の軽減を一気に図ることができました。事務職員の方々が多額の現金を扱うことのストレスがなくなり、また、保護者への個別連絡の件数が減ったことで、先生方の働き方改革にもつながっています。今後もtetoruを軸に、学校業務のさらなるデジタル化を進めていきたいと考えています。」
【tetoru集金機能の特長】
・Web口座振替登録によるペーパーレス化と安全な口座振替
・全国ほぼ全ての金融機関に対応し、保護者の利便性向上
・事前通知・督促通知による“うっかり未納防止”
・金融機関連携による自動結果消込で教職員の確認作業を削減
今後もtetoruは、先生方・事務職員の方々の業務負担軽減と、保護者の方々の利便性向上につながる機能開発を継続してまいります。