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2019年10月16日

おにぎりアクション参加校レポート #1 秋草学園高等学校

 

おにぎりアクション 2019 とは

 TABLE FOR TWO International(以下、TFT)が、2019年10月7日(月)から11月20日(水)の期間で実施する、今年で5年目となるソーシャルアクションです。おにぎりにまつわる写真を、指定のハッシュタグ「 #OnigiriAction 」をつけてSNSや特設サイトに投稿すると、協賛企業が寄付金を提供をします。それにより、1投稿につき給食5食が、アフリカ・アジアの子どもたちへ届きます。

 Classiでは、期間中に中高生向け探究コンテンツの無料提供を行うと共に、Classi利用校のおにぎりアクションの様子をレポートでお届けします。

 1回目のレポートは、埼玉県にある秋草学園高等学校のおにぎりアクションについて、同校 丸山壽教頭先生にお伺いしました。


 

 

ーおにぎりアクションに学校で取り組むことになったきっかけを教えてください。

 本校では4つあるコースのうち、幼児教育保育進学コース・進学コースを対象に2014年度から「学校設定教科Ⅰ(プリズムプログラム)・Ⅱ(AL型授業)・Ⅲ(目的別授業)」を設定し、特色ある授業を展開しています。
 これまで、進学コースの「学校設定教科Ⅲ」では、「社会を知る」「世界を知る」をテーマに学びを深めていました。今回、ベネッセの担当者から「おにぎりアクション」について聞き、学校設定教科Ⅲでこのテーマに取り組み、この授業からの発信で学校全体を巻き込んで取り組むことにしました。

 

ー今回、おにぎりアクションには、何年生が取り組みましたか?

 高校3年生進学コースの3クラスを中心に、3週間にわたり取り組みました。1週目は、探究ナビで期間限定配布されているプリントを使い、おにぎりアクションについて学ぶ期間として設定しました。2週目には、各グループで「おにぎりアクション」を促すためのポスターを作り、3週目には授業内で実際におにぎりを作り、「おにぎりアクション」に取り組むという流れです。当初は予定していませんでしたが、3年生の取り組みに賛同した教員の声かけにより、2年生でも取り入れることにしました。

 

ーおにぎりアクションの写真投稿先は、何を予定していますか?

 公式サイト、学校公式SNSでの参加を検討中です。

 

ー今回の取り組みについて、Classiのポートフォリオに入力しますか?

 はい。「おにぎりアクション」の取り組み終了後に、探究学習やポスター作り、実際のおにぎりアクションという一連の活動から、自分が考えたことや気づいたことを振り返る予定です。

 

ー最後に、この取り組みを通して生徒にどのようなことを学んで欲しいと思っていますか?

 本校の建学の理念は「愛され信頼される女性」です。
 「社会で貢献する女性」の育成に向け、教育力を高めております。
 今後は、日本だけではなく世界にも関心を持つことが重要と考え、今回の「おにぎりアクション」を通じて、視野を広げてもらいたいと考えています。

 

ーありがとうございました。

 

Classiでは、おにぎりアクション期間中、Classi 連携サービス「探究ナビ」にて、期間限定で無料コンテンツを提供しています。本コンテンツは、TFT協力のもと、「貧困」をテーマに課題設定を体験するワークと、「おにぎりアクション」につながる探究プロセスを題材に構成されており、探究活動の課題設定を体験することができます。

下記よりダウンロードいただき、是非お気軽にご活用ください。
https://www.benesse.co.jp/onigiri-action/assets/img/kyozai01.pdf